中島塾の中島です。
いつまでも同じことで悩んでいる人・グチっている人・怒っている人、皆さんの身の回りにもいると思う。
早く対処すれば、人生の残りの時間を有意義に過ごせるのに。
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上の本に、私が思わず笑ってしまった記述があった。
適齢期を過ぎて焦って婚活している女性が、合コンで男性に年齢を聞かれたときに返す言葉のテンプレートとして・・・
『その質問にはヒンドゥー語で答えることになるけどいい?』
私は本を手にしたままひとり声を出して笑い崩れたが、別に世の中の全ての人にそうしてもらいたいわけではない。
私が中島塾塾生をはじめとして多くの人たちにしてほしいのは、上記のようにいつも困ることやいつもイライラすることに対しては予め何か対策を立てておくことだ。できればそれが面白い対策だとなおいい。
中学生が、いつまでも自分の成績が悪いことに困っているならサッサと塾に通えばいい。保護者が、いつまでも我が子の成績が上がらないことにイライラしているならサッサと塾に通わせればいい。
長いようで短い人生、いつまでも同じ位置にいればいつまでも同じ景色しか見られまい。え?じゃあ自分だけでは解決できないような難しい問題に対してはどうすればいいかって?
『その質問にはスワヒリ語で答えることになるけどいい?』
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◆5月11日(土)大徳公民館9:30~11:00(受付開始9:00)
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