中島先生、性格最悪ですか。

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私には会社員時代から変わらないクセがあります。それは、「客として店を訪れたときに、その店のサービス・従業員の心遣いなどを観察する」というクセです。これはクセですから、無意識にやってしまうんですよね。こうやって独立するなんて夢にも思っていなかったし、独立してからも「中島塾繁栄のため！」なんて目を血走らせて観察しているワケではありません。
…とココまで書いて思い出したのですが、そういえばこのブログでも以前に1本書いていますね。こういう感じです。
で、ですね。こうやっていいサービスを受けて勉強した経験はたくさんあるのですが、一方で不満が残ることも同じくらいあります。
■もっとこうしてくれればいいのに。
■これはお店がすることだろう。
■うわ、これじゃお客様に分かりづらいのでは。
という感じです。
実は今日、このようなことが1つありました。しかし、不思議と腹は立ちませんでした。さとう珠緒でいうところの「プンプン」みたいな状態にはなりませんでした。
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［不満な中島先生の心の中］
（へー、こんなんでもツブれないでやっていけるんかー。）
（じゃあ中島塾もしばらく大丈夫かな。フォッフォッフォッ。）
ハイッ！ココでこのブログの最初の行（画像の上の行）をご覧くださいっ！！！（←読みにくいブログ、中島塾塾長室）（サービス精神0）（でも明日も来てください）
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