中島塾塾長室です。どうも。

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いやあ、中島塾ほどの超一流企業（先日外で牛丼を食べたとき味噌汁とサラダをつけました）ともなると、イロイロな会社から営業の電話が頻繁にかかってくるというか何というか、まあ本当のところはどこにでもかかってくる普通の営業電話なんですけど。かかってくるんですよ。リンリンと。リンリンリリンリンリンリリンリンリンリンリリンリーリリリリンと。
で、私の座右の銘というか何というか、「営業電話は基本的に疑ってかかれ」ってのがありましてね。偏見かもしれませんが、
■営業電話＝営業しなきゃ売れない物・サービス＝わりと必要ない物
■何か「捕って食おう」っていう雰囲気があってイヤだ
そう。こんな感じなんです。営業電話の人、すみません。
でも、自分に置き換えて考えてみると、電話帳の片っ端から電話しまくって、
『すみません。中島塾に入ってください。』
なんて私にはできません。
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ただ、そんな私ですが、営業電話の方の話はきちんと聞きます。そして資料を送ってもらうこともあります。営業の方の話術は塾生や保護者の方とお話しするときの勉強になりますし、チラシを送ってもらうのはデザインや文面を見て勉強するためです。
私が！
お客さんの立場で！
チラシを！
見たいの！
あと！
トークとかも！
聞きたいの！
あ、チラシを読んで熟考して最終的に「中島塾に必要だ」と判断すれば、もちろん購入もしますよ。念のため。
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[一言]
今までかかってきた営業電話の中で、1番悩まなかったものは･････････
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