中島塾塾長室の中島先生である。どうも。
今日は、昨日行われたスポーツの話題を。
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[2007国際千葉駅伝で日本優勝！アンカー赤羽がケニアを逆転！]
最終6区まで2位でたすきをつないだ日本が、アンカー赤羽の力走で4秒差を逆転し、初代王座に就いた。史上初の男女混合レース。選手たちには駅伝発祥国の自負と、世界で通じる「エキデン」を文化にまで高めてきたプライドもあった。
[日本代表メンバー]
1区・上野裕一郎(中央大学)
2区・福士加代子(ワコール)
3区・野口憲司(四国電力)
4区・絹川愛(仙台育英高校)
5区・竹沢健介(早稲田大学)
6区・赤羽有紀子(ホクレン)
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私はスポーツを観るのもするのも大好きで、駅伝もその中の1つだ。だが、男女混合にしたとたんに漂うこの「やるせなさ」はなんだろう。何かその辺の川べりで走ってそうな感じがするのだ。地域の運動会テイストだ。
『2丁目のユキちゃん、今年アンカーなんだって！』みたいな。なんでだろう。男女混合になっただけなのに。男子だけでもカッコイイし、女子だけでもカッコイイのに。
そのうち、世界陸上の種目として二人三脚とか採用されたらすごい。アベック二人三脚だ。選手の足はナイキのヒモとかで結んでほしい。
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[一言]
とか何とか書きましたけど、･････････
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