ワールドカップバレーボール

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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
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富松、切ない。
宇佐美が前にいるときのワンポイントブロッカーとして富松が出てくるのだけど、そのときのサーブ者(清水とか山村とか)がサーブミスをすると、富松は何もせずに宇佐美に再交代することになる。
富松、切ない。
宇佐美から「9」の札を受け取りコートを去る富松を見ると、私は胸がキュンとなる。
中島先生は富松を応援しています。
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今日の記事が何のことだか分からなかった方、ごめんなさい。今日の記事はワールドカップバレー2007(男子)について書きました。
今やバレーと言えばジャニーズ。
■1995年にV6
■1999年に嵐
■2003年にNEWS
■2007年にHey!Say!JUMP
バレーボールファンからは否定的な意見もあるようですが、「大晦日の格闘技」と同じようにいつの間にか「バレーには新ユニット」を定着させた仕掛け人に、私は敬意を表します。
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[一言]
「プリンスオブジャパンバレー」こと越川選手は、・・・・・・・・・
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ワールドカップバレーボール への4件のコメント


  1. 富松選手のガッツポーズには、山本選手、越川選手を忘れて・・・胸キュンします。

  2. ケコ

    同僚のバレー経験者の人から、越川が野田中出身だと聞いて今回初めて男子の試合を見ました。なかなかの好青年。まさかプリンセスだったとは・・・ここにも王子がいたんですね。中島先生のブログの写真もプリンセスっぽいですよ!(もうちょい、若ければ)(注、久々にコメントしたのでよいしょしました。)

  3. ケコ

    ごめん!プリンスとプリンセス間違えた!プリンセスをプリンスと訂正して読んでください!(注、わざとじゃないからね)

  4. 中島先生

    コメントありがとうございます。
    >○さん
    3位入賞を逃せば最終予選もありますし、まだまだ目が離せませんね。キュンキュン応援しましょう。
    >ケコさん
    選手1人1人にニックネームみたいなものがついているんですよ。多分テレビ局がつけてるんだとおもいますけど。で、越川選手のそれが「プリンスオブジャパンバレー」なんです。
    中島先生のことはこれからもよいしょよいしょしてください。きっといいことありますよ(^^)

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