中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
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昨日に引き続き、今日も有松校で冬期特別講習の延長戦です。
課題に取り組む子どもたちを見ていて、つくづく思います。「1日24時間」て平等じゃないな、と。
■例えば、同じ課題に取り組んでも、A君は1時間で仕上げたのに対してBさんは3時間かかりました。
■例えば、同じテストを行っても、Cさんは1回で100点を取れたのに対してD君は3回やっても100点を取れません。
■例えば、Eさんは1回の指導で全部理解できたのに対してFさんは同じことを5回言っても理解できません。
前にも書きましたが、私は基本的に遅いことを理由に怒ったりはしません。最後までじっくりとつき合って課題を仕上げ、塾生の「逃げない心」を作ることが大切だからです。スピードはあとからついてきます。
しかし、何だか考えてしまうことはあります。
人間誰しも1日24時間を過ごしていますが、その内容はバラバラなのですね。
さて、私はどうなのでしょうか。
私は他の人より濃い24時間を過ごせているのでしょうか。
まあ、カップ焼きそばは昔よりも手早く作れるようになりましたけど。(参照記事)
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[一言]
私の最近の悩みは・・・・・・・・・
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