予定通りにいかなかった話

20070501a.jpg
中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は塾生とのやりとりを1つ。
*****
-中島塾、授業前。-
塾生『先生ー。』
塾生が後ろから私に声をかけました。中島塾で、よくあることです。
こういう場合、私はいつも努めて推察するようにしています。
毎日プリントの追加分ほしいんかな。
■分からない問題あるんかな。
■学校で面白いことあったんかな。
で、今回の声の感じは、
毎日プリントが少なくなってきたので追加分をほしがっている。≫
というようなトーンでした。それを確信した私は、クルリと振り返り、
中島『ウム、誰かが先生を呼んでおるな?さては毎日プリントが少なくなってきたから追加分をください、ということかな?』
と、フルテンションでまくし立てようとしました。ちなみにイメージは機関車トーマスに出てくるトップハムハット卿なんですけどどうでもいいですかそうですか。
***
で、実際はどうなったかといいますと。
塾生『先生ー。』
中島(クルリ!)『ウム、誰かが先生を呼んd・・・/塾生『毎日プリントください。』
○| ̄|_
全て推察どおりだったのに、この脱力感はなんだろう。
*****
[一言]
これからは・・・・・・・・・
にほんブログ村 石川情報←クリックで応援してください。別ウインドウが開きます。
人気blogランキングへ←こちらもお願いします。上の一言の続きも出ます。