「チラシ」に対する考え方


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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
昨日の記事で書いたとおり、7/6(日)の北國新聞に中島塾のチラシが折り込まれます。
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私はチラシを作るのが好きです。
■チラシに私の思いを全て込めるのが好きです。
■チラシを折り込む地域を検討するのが好きです。
■チラシの印刷枚数を考えるのが好きです。
■チラシを読んでくださった方から問い合わせをいただくのが好きです。
■反応がなかったら反省してまた作り直すのも好きです。
昨年は昨年ですごく自信があったし、今回は今回でかなり満足のいくチラシが作れました。
いつのどのチラシにも私の魂が入っています。
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カレー屋でも美容院でもスポーツショップでも何でもいいんですが、たまに
■ウチはチラシ出していませんよ。
■ウチは口コミで広まりましたよ。
っていうお店があるでしょう。
これは私の超個人的意見ですが、こういうお店ってあまり好きではありません。
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チラシを作らずに口コミだけに頼る経営者は、例えるなら5教科しか勉強しない中学生だと思うんですよね。確かに5教科だけ勉強しても中間テストでは通用するでしょう。期末テストのときだって、他の教科を勉強しないで5教科の勉強時間にまわすことも作戦の1つでしょう。
でも私は違います。私は5教科だけでなく、技術も・美術も・家庭も・体育も、全部勉強します。全教科頑張ります。技術も・美術も・家庭も・体育も、勉強すればするほど楽しくなるからです。深さに気づくことができるからです。
中間テストはもちろんのこと、期末テストでも輝く中島先生でありたいです。どうも。
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[今日の教育機関コーナー]
問題・町人や農民の子どもに、読み・書き・そろばんなどを教えた庶民の教育機関を何というか。(中学・歴史)
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