熊に襲われる中島先生


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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は息子(4歳)との話を1つ。
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私はどんなときでも「変化を恐れずに」「変化を楽しむ」というのを心がけていまして、何か面白いことを思いついたらすぐに実行するようにしています。
また、以前にも数回記事にしましたが、私は息子に本の読み聞かせをたくさんしており、先日も息子を私の膝に乗せて本を読みました。
ところで、いつもしている読み聞かせですが先日は偶然2つの「新しいこと」が重なりました。1つは読む本が「きんたろう」ということで、私が息子に読むのは初めてだということ、もう1つは私の思いつきなのですが「きんたろう」という名前を息子の名前にして読むということです。
私『むかしむかしあるところに、息子という元気な子がおりました。息子は・・・/』
息子『フンフン。』
私『息子とうさぎとたぬきが・・・/』
息子『フンフン。』
私『息子のお父さんは熊に襲われて死んでしまったのです。』
息子『!!!』
私『!!!』
( ̄□ ̄)!!シンダー!!!
私がー!
死んだー!
熊に襲われて死んだー!
しかも結構早めの段階でー!
○| ̄|_
ナイヨウ・・・
カクニンシテカラニスレバ・・・
ヨカッタ・・・
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物語の最後には・・・・・・・・・
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