カタツムリとテントウムシの話


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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
*****
私は他人の言い間違いをあまり指摘しません。
文脈などから言いたいことが分かるようなら、あえて指摘しない方が会話がスムーズに成り立つからです。
先日も、嫁が「カタツムリ」のことを「テントウムシ」と言い間違えるという、間違える要素が何1つない斬新な会話術を披露してくれたのですが、一切指摘しないで会話していました。嫁は自らの言い間違いに全く気づかず、最初から最後まで「テントウムシ」「テントウムシ」と言い続けていました。
(私が脳内変換すればいいだけの話。)
そう思っていたら・・・。
嫁は突然クルッと向きを変えて・・・。
***
嫁『ねえねえ、息子。テントウムシってオスとメスの区別がね・・・』
( ̄□ ̄)!!アアアッ!!!
息子にー!
息子に被害がー!
○| ̄|_
テントウムシハ・・・
「シユウドウタイ」ジャナイデス・・・
*****
ちなみに、上記最後の文の「シユウドウタイ」は・・・・・・・・・
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カタツムリとテントウムシの話 への2件のコメント

  1. tommy

    私は、アクオス、思いっきり笑いました。

  2. 中島先生

    コメントありがとうございます♪
    顔を合わせてしゃべっていれば、多少言い間違えても伝わるモンです(笑)

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