中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は義母（嫁の母）の話を1つ。（関連記事）
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先日、義母が撮ったという写真を見せてもらいました。

［義母が撮った写真の数々（ちなみに左下は私です）］
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義母については、
■嫁がトンチンカンなことは結構ブログに書いているのでそのセンから
■上の関連記事のリンクの「パーシ」の出来具合から
■こうやって複数回ブログに登場しているという事実から
何となくイメージしていただけたら、と思うのですが、まあ一言で言うと、非常にやばい人間です。
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上の写真で伝わるでしょうか。
■子どもを撮ろうとした写真がことごとく風船とかぶっていること
■人間はもちろんのこと他の止まっている被写体も全てブレていること
■全ての写真においてどこにもピントが合っていないこと
しかも、これがデジカメならまだ画面上で削除すればいいのですが、義母が使ったカメラは一時代を築いた歴史と伝統ある「写るんです」ですからね。全現像・全失敗ですから。写真屋さんもさぞかし驚いたことでしょう。
（－△－）ﾑﾑﾑ･･･
○|￣|＿←写真屋さんの気持ち
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ちゃんとした写真が、･････････
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