中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は家での朝の出来事を1つ。
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ここ3～4日で急激に冷え込んできましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。雪なんかも降ってきて、車のタイヤを替えたり暖房の準備をしたりテンヤワンヤですが、中島家には1人だけこの雪を歓迎している人間がいるのです。
息子（5歳）、その人です。
今日は朝から雪ダルマを作って遊んでいました。
息子『ゴロゴロゴロー。』
息子『ゴロゴロゴロー。』
なんつってね。瞬く間に大きな球を2つ作りました。
さあ、問題はココからですよ。
息子『パパー、これ上に乗せてー。』
そうです。2つの球を合わせて雪ダルマにするためには私のパワーが必要なのです。
息子に頼られた私はすごく嬉しくなって、
私『よーし！任せとけー！』
私『えーい！』
ドーン！
パリッ！
？？？
私『パリッ？』
上に乗せたときの衝撃で、上の球が真っ二つに割れてしまいました。
一気に場の空気が悪くなるのが分かります。
私は一瞬あわてましたが、ここからが進学塾講師の実力の見せ所ですよ。
私『む、息子。こっち側から見てみー。』
真っ二つに割れた反対側から見せて、息子がそっちから見ている間に急いで補修しました。

[そういうわけで、私の苦労がにじむ雪ダルマ。]
我ながら機転が利いたぜ。
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ちなみにそのときの私の格好は、･････････
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