向き不向き

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中島塾塾長室の中島先生です。
今日も私自身の話題満載で。
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中島塾ホームページ右欄「お知らせ」にもリンクしてありますが、私はClubism2月号「石川のトップエキスパート」に掲載されました。で、その記事の中の「プロフィール」というところに
小さな頃の夢はバリバリのビジネスマン
と書かれました。
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この記事というのは、1時間ほどの取材というかインタビューみたいなものがあって、それを記者の方が帰社してから汽車されるというか・・・今うまいこと言おうと思って失敗しましたけど、とにかくそういうシステムになっています。
私は取材のとき、記者の方にこう言ったんです。
中島『私は本当に心から独立したくてしたわけじゃないんですよ。できることならずっと会社員でいたかった・・・。会社員として、会社の中で出世競争を勝ち抜いたり、部長にお歳暮贈ったり、専務派と常務派のどちらにつくかで迷ったり、新入社員歓迎会で大騒ぎしたり・・・、そんなことをやってみたかったんですよね。』
一応説明しておきますと、この話は私が塾の先生であることを前提にしています。「塾の先生」の部分を固定して、「会社員vs独立自営業者」の話をしたわけです。
そして、この話を受けて記者の方は帰社してから汽車されるというか・・・またうまいこと言おうと思って失敗しましたけど、とにかく
小さな頃の夢はバリバリのビジネスマン
という表現につながったわけです。
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今現在も、私は結構真剣に思っています。
私は会社員に向いている!
そんな会社員に向いている私ですが、それはそれとして、独立して始めた中島塾はとても好きで気に入っています。
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■2009年3月29日
■2008年3月29日
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明日は、・・・・・・・・・
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