お釣りのもらい方

中島塾の中島です。こんにちは。
今日の話は、相手の都合もあるので、誰のことかは伏せて書きます。
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私を含めた成人男性数名で雑談をしていました。
そのときにこんな話になりました。
話「630円の品物を買うのだけど、630円ちょうど分の小銭は手元にない。しかし、例えば1000円払うと370円というたくさんの小銭がジャラジャラしてしまう。どういうふうに支払えば、おつりの小銭を最小限に抑えることができるか?」
正解は1130円で、そうするとお釣りとして500円玉が1つ来ます。
最初は「650円だとどうだ?」などの選択肢も検討されましたが、最終的にその場にいたほとんどの成人男性が正解できました。
そんな中、ある成人男性の回答。
20120423a.jpg
ああ、そっか。そうすればお釣りが1000円来るねー!………ってバカッ(ノリツッコミ)
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■2011年4月23日
■2010年4月23日
■2009年4月23日
■2008年4月23日
今準備している「真面目ではない話」は、・・・・・・・・・
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お釣りのもらい方 への1件のコメント

  1. 中島先生

    KENさん、それがKENさんの持ち味です。
    …それにしても、名前を伏せたんだから
    ワザワザ自白しに来なくてもよかったのに。
    この正直者!(笑)

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