紙も鉛筆も使わずに覚え、すぐ使いこなせるようになる方法。

中島塾の中島です。こんにちは。
今日は、中島塾冬期特別講習の7日目です。
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中学3年生の国語の授業で、論説文でよく出てくる様々なカタカナ言葉について説明しました。
これらの言葉の中には、覚えづらいものがたくさんあります。
さて、これらの言葉を覚えるためのアプローチ方法はたくさんあります。どんなプロセスをたどったとしても、最終的に覚え、テストで使えるようになればいいわけです。塾の中にはそういうマニュアルを作っているところもあるかもしれません。
これがもし小学生ならば、キーワードを何回も書いて覚えてからあとでそれをテストするようなシステムにすればいいと思います。しかし、公立入試まで残り2か月、地域統一テストまで残り2週間となった今、様々なコミュニティにおいてコンスタントに使っていくことが、実は1番の近道なんですよ。
覚え方はたくさんあり、それぞれにメリットやデメリットもあります。ただ、受験生である中学3年生が残された時間と、その時間でやらなければならないことを考えた場合、紙と鉛筆を使って覚える方法にはリスクが伴います。ですから、中島塾では今日のこのブログのように、積極的に使ってみようとアドバイスしています。
あー大変だった(^^)
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■2011年12月28日
■2010年12月28日
■2009年12月28日
■2008年12月28日
昔の人はよくいったものです、まさに・・・・・・・・・
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