「デキる子の親」というのは・・・

中島塾の中島です。こんにちは。
今、塾生の保護者の方に「デキる子の親」になってもらうための資料を作成中だが、デキる子の親というのは必ずしも自分自身がデキる人間でなくてもいい。子どもの質問に全て完璧に答えられることを目指すのではなく、ときには教えときには調べときには一緒に悩める親子関係作りを目指したい。
42.195km走れなくてもマラソンのコーチはできる。
トリプルアクセルが跳べなくてもフィギュアスケートのコーチはできる。
160km/hの球を投げられなくても、日ハムのコーチ陣は大谷にアドバイスするでしょ。
受験生にとって、家族が敵か味方かというのは-10と+10の関係。
-10になるくらいなら何もしない方がマシ。でもやはり+10を目指したい。
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■2011年2月6日
■2010年2月6日
■2009年2月6日
■2008年2月6日
ブログに書きたい話が少したまりました。2つあって、・・・・・・・・・
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