鋭く察知した話

中島塾の中島です。こんにちは。
2つ前のブログに書いた「ドメモ」というゲームの話。
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先日の授業終了後に、中学生塾生とドメモというゲームでタイマン勝負した。
周囲には見えるけど自分には見えないタイルの数字を当て合うゲーム。
お互い5つずつ当て合い、勝負は全くの五分。
残るタイルは2つずつ。
20130427a.jpg
ここでギャラリーが妙なザワつき方をした。
どうも、ただ盛り上がっているだけという感じではない。
そして、私から見える塾生の数字は5と6。
20130427b.jpg
私(ハッ!もしかして!!!)
私は自分の数字が2つとも分かり、塾生に勝利した。
やっぱりね。みんな、2人が同じ数を持っていたからザワザワしとったんやね。
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■2012年4月27日
■2011年4月27日
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■2009年4月27日
■2008年4月27日
というわけで、私が当てた2つの数字は・・・・・・・・・
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鋭く察知した話 への2件のコメント

  1. はちやま

    純粋なゲーム以外にこういった場を読む力は中学生にはまだ難しいですね☆しかも、百戦錬磨の中島先生が相手じゃ分が悪い(笑)

  2. 中島

    はちやま先生、まだまだ中学生には負けませんよ~(^^)
    塾生たちには、常に全力で場を読んでほしいです。

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