中島塾の中島です。こんにちは。
今日は家族の話を1つ。
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私はまだ9歳の子どもまでしかもったことがないので、正確なことは分からないが、孫がいるお年寄りに話を聞くと「孫の可愛さは格別」だという。
まあその理由も十人十色なのだろうが、一例をあげると
■子どもと違って責任がない分思い切り可愛がれる
■30代や40代のころに比べて時間的にも経済的にも余裕ができて可愛がれる
■たまにしか会えないのでその分可愛がりたい
などという声が聞こえてくる。
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ところで、我が家のばあちゃん(私の実母)もご多分にもれず、孫(私の子)を可愛がってくれる。長男(9歳)はもちろんのこと次男(0歳)もばあちゃんが大好きな様子だ。あるときはおむつを替え、あるときは寝かしつけ、またあるときは一緒に寝転がり、ばあちゃんの携帯電話のフォルダは孫の写真であふれ返っている。
ばあちゃん、ありがとう!
ばあちゃんのお陰で孫たちはスクスクと育っています!
先日は、ズリバイを始めた次男をトレーニングしてくれたそうで感謝しています!
新しいトレーニング器具を買うのではなくて、長男のおもちゃを使って次男を鍛えるって発想がエコやよね!
ある日、ばあちゃんが孫と遊んでいる姿を見たじいちゃん(私の実父)は
『おいおい、そんなんしとったら雄一(私のこと)のブログに書かれるぞ!』
と笑っていたそうです!
本当は書くつもりなかったけどしょうがないよね!
あと、このブログは親戚のおじちゃんやおばちゃんも見とるんやけど・・・ドンマイ!
20年後には「デキる孫の育て方」という本でも出版してください!
【ある日のばあちゃんと孫】