中島塾の中島です。こんにちは。
長男(10歳)の部屋が暗いということで蛍光灯を交換することになりました。
どちらかというと黄色っぽい光の蛍光灯だったので、
白い蛍光灯にしようと開いてみたところ、
なんと外側が切れていました。
そりゃ暗かろう。
黄色も白色も関係ないやん。
ところで、私は蛍光灯を交換したり、
自転車のパンクを修理したり、
DVDの配線をホニャララするといった「男性の仕事」が苦手で
今まで避けられる場面では極力避けてきましたが、
長男はすでに学校に行っており、
部屋には私と嫁と次男(1歳)の3人だけ。
当然のように私が交換することになりました。
蛍光灯を外すとき、金属の輪3ヶ所外す必要があるのですが、
その輪が非常にしっかりしており悪戦苦闘。
私『グヌヌ・・・。』
嫁『大丈夫?』
私『ムムム・・・。』
嫁『外れそう?』
私『もしかしたら蛍光灯割れるかもしれんし、嫁は少し離れとってくれ!』
私『蛍光灯割れたら子どもらのことは頼むぞ!』
私『傷を負うのはおれ1人で十分や!』
私『十分なんや!』
ということで、孤独に盛り上がって交換しました。蛍光灯が割れて重傷を負う覚悟はできていたのですが、幸い何事もなく完了しました。おお、明るい部屋。
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