中島塾の中島です。こんにちは。

金沢情報11月15日号に中島塾が掲載されています。よろしければご覧ください。私から問題も1問出題しました。簡単そうで、なかなか解けないパズルです。「自作チラシ」「ホームページ」「金沢情報」「リビング金沢」「クラビズム」など、自塾の取り組みを広く知ってもらうための媒体はたくさんある。

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金沢情報は発行部数が多く、見てもらえる回数が多い。読者が情報に触れてからアクションを起こすまでの時間が短い。私自身、金沢情報を見てランチを食べに行ったりすることもある。ただ、毎週新しいのが出るので情報がすぐに流れてしまう。

リビング金沢は唯一の対談形式なので、他塾の先生と話すいい機会だ。しかし、紙面の都合上全てを載せてもらえるわけではないので、言いたかったことがカットされてしまうこともある。ウェブなら全て載せることができるかもしれない。

クラビズムは三者の中では唯一の有料誌で、紙質が抜群で加賀から能登まで影響力を持つ。ただし見た人がすぐに何かアクションを起こしてくれることは少ない。「あ、私の塾だ。」という感じで、在塾生やその保護者の満足度が高い傾向にある。

私がこうやって考えているのと同じように、保護者の方にとっても「ウチの子に合う塾」というのはあるのかもしれない。これからも選ばれる塾であり続けたい。

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ゲームはかせのインスタ

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【募集】

小学生ナゾ解きゲームイベント「タカラバコ」

◆11月18日（土）米丸公民館9:30～11:00（受付開始9:00）
◆12月2日（土）西南部公民館9:30～11:00（受付開始9:00）
◆12月9日（土）出張タカラバコin金沢市内小学校
◆1月13日（土）大徳公民館9:30～11:00（受付開始9:00）

「知の入り口」に興味がある方からの問い合わせ・申し込みをお待ちしております。

ゲームイベントサークルタカラバコへの問い合わせ・申し込みはこちらからお願いします。

【ネットショップ・タカラバコ】

http://takarabako.base.ec/

【タカラバコFacebook】

https://www.facebook.com/takarabako.game

よろしければご覧ください。