お笑い界の面白い流れ

中島塾の中島です。こんにちは。

私はお笑いが好きです。

最近のお笑いの世界を見ていて面白いなぁと感じたのが、「肘神神社」と「ピンポンパンゲームアプリ」だ。この2つには共通点がある。

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「肘の神様である肘神様を祭る行事がある」という設定で漫才をしたのは、岐阜県出身のお笑いコンビ・流れ星だ。彼らはまだあまり売れていないころから地元岐阜県のイベントに呼んでもらっていたことを恩義に感じ、地元を盛り上げるためにもこのネタの肘神神社をクラウドファンディングを使って岐阜県に建立した。150万円を目標としたこのプロジェクトは実に413万5000円ものお金を集めた。

「変な校内放送」というネタをM1グランプリ2017決勝で披露したのは、めちゃイケのレギュラーも務めていたジャルジャルだ。彼らは惜しくもM1決勝進出は逃したものの、審査員の松本人志氏が絶賛するなど決勝進出者に匹敵するくらいのインパクトを残し、ついにそれがスマホのゲームになった。

どちらも、ネタ自体も面白かったし、その後の取り組み・広がりも非常に興味深い。私もこのことを自分に置き換えて、今後の展開を考えていきたい。

まずはインパクトのあるネタ作りからか。

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【募集】

小学生ナゾ解きゲームイベント「タカラバコ」

◆9月15日(土)米丸公民館9:30~11:00(受付開始9:00)
◆10月2日(火)金沢市内小学校出張タカラバコ
◆10月6日(土)西南部公民館9:30~11:00(受付開始9:00)
◆10月13日(土)大徳公民館9:30~11:00(受付開始9:00)
◆10月20日(土)米丸公民館9:30~11:00(受付開始9:00)
◆10月28日(日)公民館文化祭出張タカラバコ

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