教育は人数が勝負

Twitterから学んでいる中島塾の中島です。

今は先生のなり手がなくて、教育現場も大変みたいですが、言われてみれば確かに教育って人数が勝負みたいなところもあります。

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

この話をさらに深掘りしていくと、小学校なんかで作文や図画工作や体育について教えていることも、全員に対してその道のプロになれと言っているわけでは決してなくて、「こういう表現方法もあるよ」「こんなストレス解消法はどう?」というふうに提案しているように見える。

また、私は作文や読書感想文の類がとても好きだったことも合わせて思い出した。

情報過多な時代に、何かと最短距離で我が子を導こうとする保護者の方が多くなるのはある意味で自然なことかもしれないけど、「無駄なことなど何もないさ」と腹を括って様々な世界を見せてあげるのもまた教育と言えるのかもしれない。

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

【募集】

小学生ナゾ解きゲームイベント「タカラバコ」

◆5月7日(土)第1土曜日は米丸公民館

◆5月14日(土)第2土曜日は大徳公民館

◆5月28日(土)第4土曜日は白山市児童施設出張タカラバコ

「知の入り口」に興味がある方からの問い合わせ・申し込みをお待ちしております。