「猛暑日」というネーミング、今イチ慣れない。

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[猛暑日（もうしょび）]
1日の最高気温が35℃以上の日。これまで気象庁で使う暑さを表す用語には
■夏日（1日の最高気温が25℃以上）
■真夏日（1日の最高気温が30℃以上）
■熱帯夜（夜間の最低気温が25℃以上の日）
があった。しかし、1日の最高気温が35℃以上の日が1990年以降急増したため、夏日と真夏日に加えて、35℃以上の日を猛暑日とすることになった。
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暑い日が続く。とりあえず今年はもうすぐ涼しくなるだろうが、長期的に見て地球温暖化は止まりそうもない。したがって、今後は1日の最高気温が35℃以上の日も増える。そこで、必要なものは何だ。そうだ。猛暑日の次の段階の名前だぜ。
■25℃以上･･･夏日
■30℃以上･･･真夏日
■35℃以上･･･猛暑日
■40℃以上･･･多治見日（8/16、岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市で40.9℃の最高気温を観測。1933年7月25日、山形市で記録した国内最高気温40.8℃を74年ぶりに更新。別名、熊谷日。）
■45℃以上･･･猛虎日（阪神ファンのアツさ。）
■50℃以上･･･酷暑日（酷な暑さ。）
■55℃以上･･･松井日（NYY松井選手の背番号的暑さ。）
■60℃以上･･･カーナ日（自宅への道順をも忘れる暑さ。）
■65℃以上･･･バン日（思わずオガに告白する暑さ。）（TV「あいのり」より。）
■70℃以上･･･風光明日（正しくは「風光明媚」。）
■75℃以上･･･竜頭蛇日（正しくは「竜頭蛇尾」。）
■80℃以上･･･カル日（焼肉食べたい。）
■85℃以上･･･花日（昨日有松校にプリンター買った。）
■90℃以上･･･ナス日（どうでもよくなってきた。）
■95℃以上･･･ボンジョ日（もうやめたい。）
■100℃以上･･･日リーズブートキャンプ（やらなきゃよかった。）
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[一言]
1日の最高気温が40℃以上の日くらいは、･････････
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