中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
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昔、「打撃の神様」と呼ばれた読売ジャイアンツの川上哲治選手は、本塁打を放ったときのインタビューで
『ボールが止まって見えた』
と言いました。
*実際は、松竹ロビンスの小鶴誠選手が50本塁打を放った際の言葉だそうですが。
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私も最近似たような体験をしたことがあるんですよね。
■ソフトボールをしているときの、ボールや他選手の動きが遅く感じたり。
■塾の授業で、たくさんの内容を説明したのに残り時間がまだまだあったり。
■リレーのバトンパスで、私がバトンを渡した走者の走り出しが遅く感じたり。
また、逆の経験もあります。先日なんか、
■さっき時計見たら2時だったのに、気がついたら3時だった。
なんてことがありました。あれー、1時間ドコ行ったんやろう。みたいな。
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「1日に与えられた時間はみんな24時間!みんな平等!」
とよく言われますが、与えられた24時間を20時間分しか使えない人もいれば、30時間分にも40時間分にも膨らまして、上手に活用できる人もいるんでしょうね。
今日の私は・・・うーん、26時間分くらいは楽しめたかな。明日は27時間分に挑戦します。
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[一言]
だから子どもに勉強の声かけをするときは、・・・・・・・・・
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