チョークはチョークで味があるのだ

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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は、私が会社員時代の授業中の会話から。
*****
塾生『中島先生、チョーク食べたら声高くなるらしいよ。』
中島『へー、そうなんや。』
中島『・・・』
中島( ̄□ ̄)ハッ!!!
中島(ヒラメイター!)
中島『ねえ。じゃあ、チョーク食べたらどのくらい声高くなるか知っとる?』
塾生『いや、それは知らん。』
中島『先生知っとるよ。』
塾生『どのくらい高くなるん?』
中島『イチョークターブ。』
***
[ためになる解説]
イチョークターブ≒1オクターブ
***
塾生が笑ったかどうかは内緒ですヨ。
*****
[一言]
今はこんな会話絶対にありえないんです。だって・・・・・・・・・
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チョークはチョークで味があるのだ への3件のコメント

  1. キク

    1週回って、寒くて笑ったって感じかな?
    俺の好きな村上ショージ的やね(笑)

  2. キク

    自分のコメントの1周の「周」の字が「週」になってました・・・
    生徒の皆さん、間違えないようにきをつけましょう!!!って、生徒の皆さんは間違えませんね(笑)

  3. 中島先生

    コメントありがとうございます。
    なるほど、ナゾが解けました。「週」じゃなくて「周」ですね。
    いやいや、塾講師には「普通に笑える話術」以外にも「寒くて思わず笑ってしまう話術」ってのも必要なんですよ。だからこれはこれでいいんですー。

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