春期特別講習生・新年度生募集！
中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
私は数年前からフィットネスクラブに通っています。（関連記事）
＊＊＊＊＊
フィットネスクラブには様々なマシンが置いてありまして、会員はそれらを自由に使えるようになっています。で、今日は普段ほとんど使ったことがないマシンを使ってみようと思い立ち、インストラクターの方に使い方をたずねることにしました。
ちなみにそのマシンとは腹筋を鍛えるマシンです。椅子に座って下半身を固定し、上半身だけを左右にひねる動きをします。
私『すみませーん、このマシンの使い方を教えてください。』
イ『分かりましたー。シートはこの金具で調節して、こうやってこうやるんですよ。』
私『分かりました。』
イ『で、やっている最中は呼吸を止めないようにしてください。』
私『分かりました。』
イ『上半身はひねるんですけど、顔は常に正面を向いていてください。』
私『分かりました。』
イ『じゃあやってみてください。』
私『はい。』
＊＊＊
･･･と、ココまでは何てことない流れだったのですが･･･。
私『重さはどのくらいから始めればいいですか。』
イ『男性用と女性用の印がついているので、それを基準にしてください。』
で、見てみると確かに水色（男性用）と桃色（女性用）のシールが貼ってありました。それを見て私はこう思ったのです。
私（どうせ男性用っていったって、一般人に合わせとるんやろう？俺は若さバクハツ元気ハツラツトップアスリートですよ？このインストラクターを驚かすためにも、重いヤツを選ぶぜ。）
ということで、かなり重い（男性用の3倍）ウエイトから始めました。
イ『このマシンは軽めから始めた方がいいですよ。』
私『いや、まあこの辺りからやりますよ。』
イ『そうですか。じゃあいきますよ。イーチ。』
私『フムッ。』
私の腹筋『ピキー。』
（￣□￣）ｳｵｵｯ!!!
腹　筋　、　ち　ぎ　れ　た　か　と　思　っ　た　。
これはキツイです。なるほど、インストラクターが軽めのウエイトを勧めたのも理解できました。しかし、しかしですよ。私にも意地というものがあります。インストラクターの手前、1度選んだ重さを簡単に変えるわけにはまいりません。
イ『ニー。』
私『グヌォ。』
私の腹筋『ブチブチ。』
イ『息止めないで、サーン。』
私『ムンッ。』
私の腹筋『ベベベ。』
イ『顔は正面に、シー。』
･･･。
･･････。
･････････。
そんなことがあって、今日の運動が終了。
塾に入って、授業も終了。
つい先ほど、くしゃみ1発で腹筋が爆発しました。
＊＊＊＊＊
[一言]
なぜくしゃみが出たのかと言いますと、･････････
にほんブログ村 石川情報←クリックで応援してください。別ウインドウが開きます。
人気blogランキングへ←こちらもお願いします。上の一言の続きも出ます。