中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は私が小学1年生のときの入学式の話を1つ。
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いや、正確には「入学式の話」ではなく「入学式直後の話」ということになります。
入学式を終え、6歳の私は家路につきました。6歳の足でも学校から家まで15分程度だったと思います。友達と話しながら歩いていると、すぐに自宅近くに到着しました。
当時、私の家の前は広い広い駐車場になっていました。その駐車場の片隅に、私は母の姿を見つけました。子どもよりも一足先に帰った私の母と、その他数人のお母さんたちが、立ち話をしていたのです。井戸端会議というやつです。
私『あっ！お母さんや！』
私『おーかーさー/ドタッ！！！ズザザー！！！』
えー、新品の制服ズボンの膝部分、大破しました。
転校が決まり、穴あき制服ズボンとサヨナラできることになったのは、その2年後の話です。
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[一言]
私は小さい頃･････････
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