中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は私の嫁の父(つまり私の義父)の話を1つ。
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私の義父は「海の男」です。いや、仕事は「陸」でしているのですが、休みの日はいつも「海の男」になり、趣味である釣りを楽しんでいます。
一方、義理の息子である私は、生まれてから今までほぼ釣りの経験はありません。万が一釣りができるようになったとしても、生きている魚に触れないので、1回釣ったらそれで終わりということになるでしょう。釣り糸に引っかかった魚をそのまま持って帰ってくることになるでしょう。それか、かかった魚を釣竿ごと港に置いてきますよ。触れないし。
お義父さん、ヘナチョコな息子でごめんなさい。
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しかし、「海の男」というのはそんな小さいことを気にしないようです。私を釣りに誘うことなど一切なく、自分で構築した「海の男ネットワーク」を最大限活用し、釣りを楽しんでいます。
そんな「海の男」からヘナチョコ息子への、今日届いたプレゼントはこちら。
[もはや”逆・父の日”と言ってもいいスケールのプレゼント]
お義父さん、ありがとう。手では触れないけれど、舌で触ります。
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[今日の吉宗コーナー]
問題・徳川吉宗が作らせた、裁判の基準になる法律を何というか。(中学・歴史)
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