誰かのために書くことの意義

みなさんお馴染み、中島塾の中島です。

Twitterは10年くらい前のTwitter創成期みたいなタイミングで始めてからしばらく放置していて、最近またよくやるようになりました。

こうやってブログに張りつけられるのも嬉しい機能です。

麻雀プロの世界は芸能界に近いのかな、というイメージで、セルフブランディングが大切だと話題になっています。一言で言うと「売れなきゃ」「名前だけでも覚えて帰ってください」みたいなやつですね。

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タイトルの部分に2頭のアルパカのイラストが並ぶアルパカnoteとしてどうやら業界に認知されてきている様子の私のnoteの中でも、特にアクセス数が多いのは上のように誰か他の人を紹介した時だということに最近気づいた。

まずは書かれた本人が読むし、その人が上のようにTwitterでリツイートすればその人のファンがまた読む。上のTwitterは男性の同期だけど、女流の話を書いた時は熱心なファンが大勢読みに来てくれたみたいだった。

ことわざでは【情けは人の為ならず】というけど本当にその通りで、我田引水な行動をするよりも他人のために動いた方が100倍自分のためになるんだなぁ、などと。

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