中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は嫁と将棋に関する話を1つ。
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私の趣味のうちの1つに「将棋」があります。毎週日曜日に放送される「NHK杯テレビ将棋トーナメント」を録画して見たり、月刊誌「将棋世界」を購読したり、孤独に楽しんでいます。
ところで、先日家族で本屋に行ったときのこと。
嫁がブツクサ言いながら3月号の将棋世界を持ってきました。
嫁『ホラ将棋世界あったよ。何か2月号と表紙似てて分かりづらかったわ。』
私『･････････。』
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あのね。
チョット待てよ、と。
チョット待ってくださいよ、と。
そりゃあ2月号も3月号も渡辺明竜王が表紙ですから、素人には同じに見えたかもしれません。でもね、そんな言い方はないんじゃないか、と。こちとら、3月号の発売が楽しみで楽しみで発売日を指折り数えて待ってたワケですよ（そのワリには発売日に買ってないけど）。本当に嫁の無神経さというか何というか、私は怒り心頭で帰宅し、家にあった2月号を引っ張り出してきたわけですよ。
あ。

[左が2月号で右が3月号です]
･･･結構似ていたので、何も言えませんでした。
というか、将棋のルールも知らないのに2月号の表紙を覚えていた嫁はすごいと思いました。本当にありがとうございました。
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逆に私の方が、･････････
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