ホームページの存在意義について

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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は、書いていいのかどうかちょっとギリギリの話を1つ。
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私の嫁が面白い人間であることは常日頃から書いているのですが、今日はその嫁の先輩男性のお話です。
嫁の先輩男性はお店を経営なさっていて、そのお店にはホームページがあります。で、先日嫁がその先輩男性のお店のホームページを探そうとしていたのですが、ナカナカ見つからずに悪戦苦闘していました。ヤッホーとかゴーグルみたいな検索サイトにイロイロなワードを打ち込むものの見つからず、という状態でした。
そこで私が代わって探すことにしました。
■検索→お店の名前
■結果→見つからず
■検索→お店の名前 サービスの名前
■結果→見つからず
■検索→先輩男性の名前
■結果→見つからず
■検索→お店の名前 先輩男性の名前
■結果→見つからず
■検索→お店の名前 先輩男性の名前 金沢市
■結果→見つからず
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あのね。チョット待ってくれ、と。チョット待ってくださいよ、と。ドコの世の中にこんな見つかりにくいホームページがあるんですか。これじゃあURLを丸暗記している人しかホームページにたどりつけないじゃないですか。ちなみに「中島塾」で検索すると、当塾が1番目にヒットします。これがホームページでしょうが。
そんなことを考えながら結構イライラやっていたところ・・・。
***
■検索→お店の名前 サービスの名前 金沢市
■結果→発見!!!
・・・と思って、喜び勇んでクリックしたら・・・。
先輩男性のお店に行ったお客さんが、ご自身のブログに感想を書いていらっしゃいました。
○| ̄|_
オキャクサンノブログ>オミセノHP
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お客さんのブログに書いてあった内容を読んでみると、・・・・・・・・・
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