中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
先日、息子(4歳)と公園で遊んでいたときの話を1つ。
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私と息子が近所の公園で遊んでいると、息子と同じ幼稚園同じクラスの男の子とそのおばあさんがやって来ました。
息子『わーい!一緒に遊ぼう!』
友達『うん、遊ぼう!』
息子とその友達は2秒で意気投合し、砂場で遊び始めました。
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暇になった私は砂場のゴミを拾い始めました。すると、おばあさんが私に話しかけてきました。
おば『この公園は子どもに優しくない公園よねえ・・・。』
私『そうですねえ・・・。割れたガラスとか危ないですよねえ・・・。』
おば『昔は遊具ももっとたくさんあってねえ・・・。』
私『そうですね。ボクも昔よくここで遊びました。』
おば『そうなの。』
私『あっちに1人用のブランコがあって、向かいには対面式のブランコがあって・・・。』
おば『そうそう。撤去撤去撤去で、新しい遊具は設置されないのかねえ・・・。』
私『そうですねえ。』
おばあさんも私もかなり前から知っている公園です。お互い子どもが夢中で遊んでいて手持ち無沙汰だったこともあり、昔話に花が咲きました。
私『あ、ボクそろそろ仕事の時間なんで失礼します。』
おば『あらそう。じゃあそろそろウチも・・・。』
私『本当はもう少し遊ばせてやりたいんですけどね。』
おば『もうだいぶ遊んだからいいんじゃない。』
私『そうですね。』
おば『ところで北島くんは何時からお仕事なの?』
( ̄□ ̄)ヘッ?????
○| ̄|_
ナカシマデス・・・
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実は近所に、・・・・・・・・・
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