ビンゴの話

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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
『いやあ、ビンゴなんて当たったことないですよ。』
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先日町内会でイベントがあり、家族で出席しました。ちなみに中島家は8人家族なのですが、その中から「父・母・私・嫁・息子」の5人で行ってきました。
イベントの中でビンゴの時間があり、私たち家族は6枚のビンゴカードを手にしていました。司会の方の話によると、約250人ほどの参加者で、商品は50用意されているとのこと。
司会の方が『17~。』『52~。』などと数字を読み上げる中、隣にいた町内会の方が私に話しかけてきました。
隣人『中島さん、どうですか。』
中島『いやあ、ビンゴなんて当たったことないですよ。』
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そうなのです。私はビンゴで当たったことがないのです。ビンゴをしている最中も、(シメシメ、ブログのネタになりそうだぞ。)と思っていました。
と こ ろ が 。
嫁の4位を筆頭に、6枚中5枚のカードが当たり。
係の方に『中島家はすごいわね。』とか言われてしまい、死ぬほど恥ずかしかったです。
当たっても当たらなくてもビンゴは嫌なものだということがわかりました。本当にありがとうございました。
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ちなみに6枚中当たらなかった1枚は、・・・・・・・・・
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