宿題だい

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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
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昨日も書きましたが、今日の集中特訓をもって盆休み前の全スケジュールが終了します。
しかし、中島塾には中島塾毎日プリントをはじめとする数々の「約束」がありますから、塾生は塾がない間も中島塾の塾生として一定の時間を割き行動することになります。
休み中に出す宿題について、私が気をつけていることや塾生に話していることをいくつか挙げます。
■量を多くしすぎない。(多くしすぎるとやり方が雑になる。)
■取り組み方を細かく指示する。(指示しないと雑になり、最終日にまとめてやるようになる。)
■難しい問題を宿題にしない。(1度塾でやって、解説もした問題を出す。難しい問題は塾でやる。)
■なるべく何も見ずに取り組んだ方がよいが、夏期講習のワークなどで調べながらでもOK。(テストは塾内でやるから。)
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塾生のみんな。
空欄を減らし、
「なぜその答えになったか」
中島先生に対してきちんと説明できるような
心のこもった答えを書いてくるように。
それさえ守れば、
いつも言っているように、
全部×でもいいんやから。
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私は今、左手首と右足首と腰が痛いのですが、・・・・・・・・・
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