中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は自分の内面の話を1つ。
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個人にあてた手紙やメールとは違ってブログですから、なるべく多くの方が分かるようなことを書くように努めてきましたが、今日はちょっと違って分かりにくい話を書きます。
私は授業中の雑談が好きな方で、会社塾時代、授業が順調に進んでいるときは面白い（と塾生が感じてくれているであろう）話をよくしていました。モノマネなんかも結構披露したことがあったと記憶しています。
しかし、独立してからは日々増えていく塾生たちに勉強を教えることに全力投球で、雑談をする余裕がほとんどありませんでした。それに加えて、個別保護者相談会やメールなどで保護者の方々のお子様に対する真剣な気持ちを伺う機会が増えると、なおさら雑談などに時間を使えないようになっていました。
ところで、今日中学生の授業中に雷が鳴りました。
私はそれまで英語の熟語について話していたのですが、その雷の光を見てそして音を聞いて、フッと話したくなったんです。雷について。
■雷はまずピカッと光ってから次に音が鳴る。
■光と音の間隔が大きいときと小さいときとがある。
■雷の天気図記号。
■雷が落ちやすい場所。
■避雷針について。
昔の雑談はそれこそ本当にどうでもいい雑談がほとんどだったので、それに比べれば雷の話など雑談というよりも講義に近かったかもしれませんが、それでも久々に塾生のいつもと違う顔が見られて嬉しかったです。
何となくジーン。
何でかは分からんけど。
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そういえば私は昨日自分の車のタイヤを換えましたが、･････････
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