おじいちゃんみたいな手

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中島塾の中島です。こんにちは。
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このブログを長くご覧くださっている方々はもうご存知かと思いますが、私は性格がねじ曲がっています。
でもね、オギャアと生まれた瞬間からねじ曲がっていたわけではないんですよ。
(私がねじ曲がったのはいつからだったかなあ…。)
今短時間で思い当たったのは1つだけでした。
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あれは今から20年以上も前のこと。
当時5~7歳(ちょっと詳しくは覚えていません)だった私は、お風呂からあがって自分の両手を見た瞬間腰を抜かしました。
『ボ・ボクの手!お、おじいちゃんみたいな手になっとる!!!』
長くお湯につかっていたので、手がふやけたんですね。
そこで私の両親がよってたかって私をいじめたのです。
父『ありゃー、ユーイチ(←私の名前です)。それはもう治らんわ。』
母『ありゃー、かわいそうに。』
父『はー。』
母『ふー。』
父『あーあ。』
母『あーあ。』
私『えーっ!このおじいちゃんみたいな手、もう治らんがあー!!!』
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■2009年10月2日
■2008年10月2日
■2007年10月2日
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