中島塾の中島です。おはようございます。
昨日は生まれて初めて人間ドックを受けに行ってきました。
そして昨日は全国高校野球大会、金沢高校vs習志野高校の日でもありましたね。
そんな私の2011年8月16日午前中の話を1つ。
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■中島先生、結構待たされた挙句、変な服に着替えている最中
・金沢高校、3回裏2死1･2塁から習志野3番打者のタイムリーで0対1
中島『あ、1点取られとる。』
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■中島先生、1階での検査を終えて2階に行く道中
・金沢高校、7回表2死2塁から1番打者のタイムリーで1対1
中島『看護師さん！1対1の同点に追いついていましたよ！』
看護師『へえ！じゃあ早く検査しますね！』
■中島先生、2階での検査を終えて再び1階にあるレントゲン室へ
・金沢高校、7回裏2死1･2塁から習志野2番打者のタイムリーで1対2
『あ、逆転されとる。』
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いやね、何が言いたいかというとですね。
私は人間ドックでほぼ諦めていた金沢高校の試合を、意外に結構しっかり見ることができたんですよ。にもかかわらず3度あった得点シーンはことごとく見られなかったんですよね。
そして最終回9回表。私はイニングの最初からテレビの前で手に汗を握って観戦していました。周囲には患者さんであるおじいちゃん・おばあちゃんはモチロンのこと、受付の方も仕事をサボッt/いや仕事を一時中断してテレビ画面に見入っていました。
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■中島先生、レントゲン室の前で両手を合わせて観戦
・金沢高校、9回表無死から出塁
・金沢高校、送りバントで走者を進めて1死2塁
・金沢高校、代走の切り札を切る
・金沢高校、レフト前ヒットを放つも2塁走者は本塁突入を自重
・金沢高校、1死1･3塁からスクイズを敢行
・金沢高校、1対2で敗戦
『あ、試合終わった。』
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中島先生は　得点シーンを　見ることが　できない　運命
中島先生が　9回表検査中であれば　金沢高校が　勝っていたかも
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■2010年8月17日
■2009年8月17日
■2008年8月17日
■2007年8月17日
こういうことが、･････････
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