スタッフの悲鳴

20080128b.jpg
中島塾の中島です。こんにちは。
今日は中島塾スタッフが登場する話を1つ。
*****
【スタッフの悲鳴】
中島塾では、夏期特別講習が終了したら、塾生が講習中に行った全てのワークとプリントを1人分ずつ束ねて、各ご家庭に郵送している。毎年必ず行っている。保護者の方々に対して、塾からの報告を差し上げている。
こうやって
■保護者の方々に塾生の取り組みをご覧いただき
■と同時に中島塾講師陣の気を一段と引き締め
■さらに親子のコミュニケーションの一助になれば
と、微力ながらはたらきかけている。
ところで、郵送する際には、送り先のデータとこちらのデータを書かなければならない。送り先のデータはしょうがないとしても、こちらのデータはいつも同じである(塾の郵便番号・住所・電話番号など)。中島塾金石校と有松校は2年前にハンコを作成し、手間を省けるようにした。
中島塾の中で1番最後に開いたNPS米丸校。初年度となる昨年は、塾生の人数も少なく、塾のスタッフが全て手書きして送った。今年は塾生数が1.5倍ほどになったが、私としては今年も手書きでいいと思っていた。
ところが、先日スタッフのAさん(仮名)から「お願いだからNPS米丸校も金石校や有松校と同じハンコを作ってくれ」と懇願された。スタッフのAさん、今まで大変な思いをさせてすみませんでした。本日NPS米丸校のハンコを注文したので安心してください。
ちなみにスタッフAさんは、私の息子(7歳)の母親。今ビアード・パパのシュークリームを頬張って、こちらをジッと見ている。
*****
■2010年8月31日
■2009年8月31日
■2008年8月31日
■2007年8月31日
最後はオチをつけましたが、・・・・・・・・・
にほんブログ村 金沢情報←クリックで応援してください。別ウインドウが開きます。
人気blogランキングへ←こちらもお願いします。上の一言の続きが出ます。