「外れ」とつき合う

20070331e.jpg
中島塾の中島です。おはようございます。
*****
「外れ」を受け入れる心。
「外れ」を楽しむ余裕。
本・映画・居酒屋、ジャンルは様々だが、それらが本当に好きな人はいわゆる「外れ」を悔やまない。こういうこともあるさ、○○はイマイチだったけど××なところは良かったよね、今後に期待だな、と前を向く。
逆に、嫌いだったり遠ざかる理由となるのは、「外れ」を恐れる心。
■難しい本だったらどうしよう
■面白くない映画だったら嫌だな
■料理がまずかったらお金がもったいないよね
と気にしすぎて一歩が踏み出せない。そんなんじゃあ外れの向こう側は見えないぜ。
*****
■2010年12月13日
■2009年12月13日
■2008年12月13日
■2007年12月13日
ただ、塾については・・・・・・・・・
にほんブログ村 金沢情報←クリックで応援してください。別ウインドウが開きます。
人気blogランキングへ←こちらもお願いします。上の一言の続きが出ます。