「ハードルを下げる」ということ

中島塾の中島です。こんにちは。
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子どもを褒めるコツのうちの1つに、「ハードルを下げて褒める」というのがあります。有名な方法なので、すでにご存じの方もいらっしゃるかと思います。
■「何で90点しか取れないの!」ではなく「90点も取れてすごいね!」
■「何で80点しか取れないの!」ではなく「80点取れてよかったね!」
■「何で70点しか取れないの!」ではなく「テストを受けられてよかったね!」
■「何で60点しか取れないの!」ではなく「病気になったり事故に遭ったりせずに1日過ごせてよかったね!」
という感じです。
私も、自分の息子(7歳)が何か悪いことをしたときに
■「悪いことをしたけど、正直に話してくれて嬉しいよ」
■「悪いことをしたけど、それを友達に謝ることができてえらいぞ」
■「悪いことをしたけど、それを反省して次から気をつけようぜ」
というふうに話しています。
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ところで、昨日も書きましたが、私はもう連休に疲れたというか、家族と一緒にいたくないというか、仕事がしたいというか、そういうトホホな状態です。「家族酔い」とでも言いましょうか。
でも、よく考えたら2年前入院することになったあのゴールデンウィークよりはいいよな。
と、ハードルを下げて、残りもう少し頑張ることに決めました。
【2年前入院していたときの記事はこちらからどうぞ】
2010年5月2日~
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■2011年5月3日
■2010年5月3日
■2009年5月3日
■2008年5月3日
連休中は・・・・・・・・・
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