Nスタ

中島塾の中島です。こんばんは。
ヤア!この中島塾塾長室、今日は超久し振りにスペシャルヴァージョン!ラジオ風記事「DJナカシのミッドナイトスタディ」だよ!「Nスタ」って呼んでおくれよ!最近真面目な記事が続いているけど、そのうちいつものズッコケ話も書くから待っててくれよ!everybodyシクヨロ!
さて、早速一通のハガキを紹介するよ!
ペンネーム・しゅうさん。
ハガキ「DJナカシ、こんばんは。」
コンバンハ!
ハガキ「いつも楽しく聞いています。」
ありがとう!
ハガキ
「DJナカシに質問です。中島塾には中島先生以外の先生がいるんですか?」
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OK!しゅうさん!今からDJナカシが答えていくよ!
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【迫力】
中島塾には非常勤講師が複数いる。
私は別に自分が独立してオーナー塾長になったからといって、塾長の授業は素晴らしく、サラリーマン講師の授業がつまらないとは思わない。ロクでもない塾長がいることも、一流のサラリーマン講師がいることも知っている。
しかしそれでも、オーナー塾長が発する「やめさすぞ!」とサラリーマン講師が発する「やめさすぞ!」は意味合いが異なるとは思う。オーナー塾長は自分と、ときには家族の生活もかけている。塾生を1人やめさせるということは、短期的に見て自分の生活が苦しくなるということと同義だ。
だから、オーナー塾長が発する「やめさすぞ!」は、大げさに言うと命をかけた言葉ということになる。まあ、命がけだからこそ、本音を言うとやめさせたくはなく、その結果甘くなってしまうこともあるのかもしれない。しかし、少なくとも私がこの言葉を使うときは絶対に命がけで使う。
めったに言わないんだけど、でも言うときは明日塾をたたむつもりで言う。『俺はこんなことをするために塾を作ったんじゃねえ!』この迫力を出すために、中島塾では全ての非常勤講師にこの「やめさすぞ!」を発する権利を与えている。まあ表現は様々だろうが。
私は非常勤講師にこう言う。
私『○○先生、○○先生には私の授業や仕事のしかた、塾生との距離感を全て見てもらいました。その○○先生から見て「こいつはきちんと叱らないとダメだ!」と思ったときは、私のこと(塾の経営のこと)を気にせずきっちり叱ってください。その結果、塾生が本当にやめても私は全く構いません。仮にそのせいで塾が1校舎つぶれても絶対に責めません。大人と子どものパワーバランスだけは崩さないでください。』
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ということで、今回もブログ1本分の質問ありがとう!このNスタはある程度まとまったら1冊の本にしてみたいよ!
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それじゃあまた!
See you!
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【提供】
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■2011年5月25日
■2010年5月25日
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■2008年5月25日
更新時刻を見て驚きました。0時・・・・・・・・・
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