中島塾の中島先生はメガネ着用で、タカラバコのゲームはかせとしてはコンタクトレンズ着用で、プロ麻雀士としては…コンタクトレンズにしてみようかなと思っている中島塾の中島です。
2021年2月20日(土)は安原児童館で出張タカラバコのイベントをしてきました。久し振りのコンタクトレンズは何とか入りました。
普段静かな塾で指導しているので、こうやってタカラバコのイベントで賑やかな場所に来るのはいい刺激になります。シンプルに楽しいというか。
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上の動画にも出てくるが、ナゾをといて木箱の中にあるタカラモノを取り出すナゾときゲームタカラバコのナゾは私が作っている。私はナゾ作家でもあるのだ。
今回のナゾは上の写真のような感じで、学校のテストを解き慣れている塾生なら分かってくれると思うけど、問題文がない。あえて問題文を書いていない。
それでも安原児童館の参加者たち(小学1・2年生がほとんど)は笑顔でナゾと格闘し、全てのチームがタカラバコを開けた。
問題文があっても読みたくないパターンがあれば、問題文がなくても解きたいパターンもある。
教育は奥が深いぜ。
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【募集】
小学生ナゾ解きゲームイベント「タカラバコ」
◆3月6日(土)第1土曜日は米丸公民館定例会
◆3月13日(土)第2土曜日は大徳公民館定例会
「知の入り口」に興味がある方からの問い合わせ・申し込みをお待ちしております。