ギリ許されるのは社長だから

中島塾最高経営責任者の中島です。

毎日マンガを読み、ボードゲームをやり、人生を謳歌しています。

◆『ねえ◯◯先生・・・、ホッチキスってどこにあります?』

◆『あの××先生・・・、郵便局の人がこれじゃダメだって言うんですけど・・・。』

◆『ところで△△先生・・・、毎日プリント印刷してもらえますか。』

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上の3つのセリフは全て、私が中島塾スタッフの先生に向けて発した言葉だ。

ちなみに破天荒フェニックスの表紙は、元々本で読んでいた作品が先日ドラマ化されていたのを見かけたので懐かしくなって再掲載したものだ。伊藤淳史さんと貫地谷しほりさんの夫婦が、原作にはない新たな味つけになっていた。

自分で言うのもナンだけど、私はオッチョコチョイのポンコツなので、中島塾スタッフの先生方には本当にお世話になっている。スタッフの先生方、いつもありがとうございます。今後もよろしくお願いします。

もし私が中島塾の塾長じゃなかったらと思うと、結構背筋の凍る思いがする。例えが適切かどうか自信ないが、爆笑問題もタイタンという事務所を作って今の活躍がある。

自分に自信がない子ほど、個人でお店をやったらいいんじゃないだろうか。嫌な先輩や無能な上司に悩まされることなく、自分の好きなことを好きなだけやれる環境を作れるのは自分しかいないのだから。

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