親しい（と私が勝手に思っている）後輩の女の子が、来月に結婚する予定だそうだ。しかも2週連続で2人。そこで今日は、親しい（と私が勝手に思っている）後輩の女の子に向けて、一言メッセージというかアドバイスを書こうと思う。ちなみに、親しい（と私が勝手に思っている）後輩の女の子は多分このブログの存在を知らないので、アドバイスは超空振りになること間違いないのだが、そういうのも中島塾塾長室らしいのでよしとする。
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[親しい（と私が勝手に思っている）後輩の女の子へ]
本当に結婚するんか。
「何歳までに結婚しなければならない」とかそんな法律ないんやし、迷っとるんならやめといた方がいいぞ。
それでも結婚するんなら、1つ守ってほしいことがある。
簡単なことや。
だけど、毎日してほしいことや。
（「毎日」の効果は昨日の記事に書いたから読んどいてや。）
結婚相手が帰ってきたら『お帰りなさい、お疲れ様。』って言ってあげてほしいんや。毎日やぞ。
もちろん帰宅の順序が逆になることもあるかもしれんけど、そのときは『私のほうが遅くなったねー。お帰りなさい、お疲れ様。』って言ってほしい。
勘違いせんといてほしいんやけど、これは「女性から男性に」っていう特別な思いはないから。
「人対人」や。
「人対人」で考えて、相手に『ただいま、あー疲れたー。』って先に言わせたらダメねん。
分かったか。
相手より先に『お帰りなさい、お疲れ様。』やぞ。
ま、これ守っとけばとりあえず一生幸せやわ。
で、それ以上の幸せをつかみたかったら、『お帰りなさい、お疲れ様。』の本質を見抜いて、応用きかせればいいんやよ。フォッフォッフォッ。
結婚おめでとう。
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[一言]
ていうか、･････････
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