中島塾塾長室です。どうも。今日は、先月3歳になったばかりの息子との1コマから。
タイトルにもあるとおりセミの抜け殻に関する話なのですが、私はそういうのが苦手です。参考までに。(記事1・記事2・記事3)
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午前中、3歳の息子と一緒に近所の神社に行ってきました。夏期講習中はなかなか息子とふれあう時間が取れなかったので、私から息子に声をかけたのです。
中島『息子、おはよう。』
息子『おはよ。』
中島『息子、外行く?』
息子『ん、いく。シェミー、とりにーいく。シェミー、パタパターいくだけだよ。シェミー、こわくーないよ。シェミーのーぬけがらーとるよ。シェミーのーぬけがらーこわくーないよ。』
(訳:はい、行きたいです。先日セミをとりにいったとき、私は非常に怖かったのですが、母親が『セミは飛んでいくだけで、アナタに危害は加えないわよ。』と申しておりました。しかし、私はどうしてもセミが怖いです。だからセミの抜け殻をとりにいきます。セミの抜け殻なら全然怖くないからです。)
中島『・・・そうか。』
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正直に言いますと、私はセミはもちろんのことセミの抜け殻にも触りたくなかったのですが、息子が行きたいと言うので同行しました。よく考えたら、私がセミの抜け殻を触る必要もないですしね。
[葉にくっついているセミの抜け殻たち]
息子は上手にセミの抜け殻を葉からはがし、持参の袋に収めていきました。
そして。
[我が家のテーブルを彩るセミの抜け殻たち]
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[一言]
見た目が何か・・・・・・・・・
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