中島塾塾長室です。どうも。
＊＊＊＊＊
昨日、嫁と2人でテレビのクイズ番組を見ていたときの様子。
－出題－
私『百葉箱！』
嫁『ヒャ･･･！』
＊＊＊
－次の出題－
私『北京！』
嫁『ペ･･･！』
＊＊＊
－次の次の出題－
私『二酸化炭素！』
嫁『ニサ･･･！』
＊＊＊
嫁が、遅い。
しかしこれはある意味仕方のないことだ。
そもそもクイズ番組のクイズというのは、小～中学生レベルの問題が多い。そして、私は小・中学生対象総合進学塾の講師だ。更にいうと、嫁は小・中学生対象総合進学塾の講師ではない。
だからこれはある意味仕方のないことなのだ。
あと、私は出題の途中で答えを言ったりする。百人一首の選手みたいに。しかも結構大声で。そして、ゆっくりと正解を確認してニヤリとする。
＊＊＊
これは、まずい。
こんなことを繰り返していては、近いうち花田勝氏的状況に追い込まれるかもしれない。もしくは、嫁が機嫌を悪くして沢尻エリカみたいになるかもしれない。これはまずい。
中島先生『ねえ、今日のご飯何ー？』
嫁尻エリカ『別に･･･。』
うひょう。
本当に、まずい。
変な汗が出てきた。
そこで、私はルールを決めた。
－続く－
＊＊＊＊＊
[一言]
すみません。実は･････････
人気blogランキングへ←クリックで応援してください。一言の続きも出ます。