何かに守られる中島塾

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中島塾塾長室の中島先生である。どうも。
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中島塾は、いつも何かに守られている。
2007年11月9日 中島先生
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先月、塾の家賃や光熱費などの振り込みをするために銀行に行ったときのことだ。
窓口で振り込み方の説明を受けた私は、その場で指定の用紙に必要事項を記入し、現金と一緒に差し出した。
中島『はい。』
窓口(作業中)
中島『振り込み手数料って・・・結構するんですね。』
窓口『本当やねえ。家賃とか光熱費って毎月のことやしね。』
中島『そうですね。』
窓口『何とかならんかねえ。』
-と、そこに。-
窓口2『○○したら手数料半分ですむんじゃない?』
窓口3『そんなんより××の方が安くなるやろう。』
わー!
一気に3人に増えたー!
窓口3つしかないのに3人で相談してるー!
会話の内容には全然ついていけないけどー!
他のお客さんはいいのかー!
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中島塾は、いつも何かに守られている。
2007年11月9日 中島先生
その「何か」ってのは、銀行窓口の方々のことだと思う。
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[一言]
そんな素敵な窓口の方々が心を痛めないように・・・・・・・・・
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