中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
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■昨日、私立入試が終わった当日夜の中学3年生の授業（中島塾金石校）。
■今日、私立入試が終わった翌日夜の中学3年生の授業（中島塾有松校）。
欠席者0名でした。
本当に嬉しかったです。
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これに関しては、色々な見方があると思います。
■中島塾の塾生は健康だ。
■中島塾の塾生はやる気がある。
■たまたまじゃないの。
■そんなことどうでもいい。
■今日の写真（上）気持ち悪い。
私は、以下のように受け取りました。
きっと、保護者の皆様が私の日頃の取り組みを評価してくださったのだ、と。
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中島塾のほとんどの塾生にとって本命は公立入試です。ですが、「私立入試が終わった」という安堵感は塾生の心の弱い部分にスッと溶け込み、ともすれば
『お母さん（お父さん）、今日塾休んでもいい？』
と、なりがちです。中には、気の緩みから頭が痛いような気がしたりお腹が痛いような錯覚に陥る子もいたかもしれません。しかし、中島塾 hot lineでの授業報告を毎回読んでくださっている保護者の方々は、私の真剣な気持ちを汲み、甘えを許さなかったのだと思います。
『中島先生の授業休んだらダメやろう。』
と。
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風邪が流行っています。ほぼ毎日、誰かしらから欠席のお電話をいただきます。私はそれら全てを「ウソだ」「仮病だ」と言いたいわけではありません。具合が悪いときはどうぞ休んでください。ゆっくり休んで、また体調が良くなったら一緒に頑張りましょう。振替授業もできる限り行っています。
しかし、テスト直後のお休みはダメです。普段頭が痛くなったら風邪の可能性がありますが、テスト直後に頭が痛くなったら気のせいです。
保護者の皆様、ありがとうございます。皆様の塾育へのご理解ご協力を全身で感じながら、私はこれからも全力で指導にあたります。
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[一言]
私の言いたいことがきちんと伝わったでしょうか。塾生のみんな、･････････
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