涙目になる中島先生

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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は息子(3歳)の話を1つ。
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今日は、息子が幼稚園に入るための式典があるというウワサを聞きつけて、某幼稚園(略して某稚園)に行ってきました。そこでの出来事を箇条書きでお知らせします。
■中島家、某稚園集合指定時刻の8分前に家を出発。どう考えても遅刻確定。涙目。
■中島先生奇跡のドライヴィングにより、某稚園集合指定時刻の4分前に到着。奇跡。
■しかしスリッパを忘れたことに気づき、涙目。
■息子の祖父(つまり私の父)にスリッパ配達を依頼。
■しばらく靴下で園内をウロウロ。涙目。
■息子の教室を発見。
■息子を笑顔で迎えてくださった担任の先生。
■息子の目線まで下りてきてくださった担任の先生。
■担任の先生の顔面に、突然息子の左フック。
■『ひゃあ!』と叫びながら、わずか数ミリの差で左フックをかわす担任の先生。
■平謝りの私。涙目。
■「入園式」と書いてある看板の前で写真を撮ろうと目論む中島家。
■しかし、看板の前には長蛇の列。涙目。
■かなり待った後、中島家の順番に。
■息子がカメラの方向を向かず、シャッターチャンスはゼロ。涙目。
-終わり(私の涙が)-
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[一言]
まあ前にどんなことがあっても、・・・・・・・・・
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