中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は何を書こうか、朝からイロイロ考えて、結局3つのことを思いつきました。
■社会人1年生のときにあった恋人商法
■塾生との真剣勝負
■中島塾・塾育「2本の道を進む」
どれにしようかなあ。
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では今日は、塾生と真剣勝負をしたときの話を1つ。
いやね、もちろん熱血中島先生は毎日が塾生との真剣勝負ですよ。ですが、これはそういうのじゃないんですよ。塾での真剣勝負じゃないんです。
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私は趣味でソフトボールをしています。複数のチームに所属し、土にまみれてグラウンドを駆け回っています。
ところで、もう卒塾した塾生なのですが、当時中学3年生の女子でソフトボール部のピッチャーをしている子がいました。で、その子と私は土曜日に以下のような会話を交わしました。
塾生『先生。私、明日ソフトボールするよ♪』
中島『え？もう部活動は引退したんやろう？』
塾生『そうや。でも部活じゃなくてソフトできるんや♪』
中島『そうかね、そりゃ良かったね。場所はドコ？』
塾生『○○○（地名）。』
中島『へー。いい球場やね。天気予報もいいみたいし、頑張り甲斐あるね。（あれ？俺、明日の試合ドコやったっけな？）』
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－で、翌日。球場にて。チームメイトとの会話。－
チー『おう中島くん。今日相手チームのピッチャー助っ人を連れてきたらしいぞ。』
中島『へー。そうなんですか。そりゃ大変ですね。』
チー『中学生ねんて。』
（￣□￣）ﾄﾞｷｯ!!!!!
いやあ、ここまでくればさすがに私も分かりますよ。本当に冷や汗ものでした。
塾生も塾生で、マウンド上からバッターボックスの私を見て苦笑いしてました。
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[その日の中島選手打撃成績]
①サードゴロ
②センターフライ
○|￣|＿
ｵﾓｲｯｷﾘ
ｳﾁﾄﾗﾚﾃﾙｼ･･･
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[一言]
これは本当に･････････
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